にーに にーに 大好きにーに! ※ただの会話文 「日本!!聞いたあるよ!!」 「なんですか。みかん食べますか」 「兄貴も食べるんだぜ!俺の甘いから当たりなんですよ!」 「えー。私みかんはすっぱくなきゃ嫌だなー」 「俺も」 「我は甘い方が…ってちげーある!今日は2月2日ある」 「あぁ明日は節分ですね。中国さんまたやりたいんですか」 「いやそれは嫌ある…」 「また4000粒の大豆に囲まれる的な?」 「年の数の豆って、中国と日本さんにとっては絶望的ですよね。お豆腐とかで代用しちゃ駄目なんですか?」 「それは良いですね。提案してみますか」 「だからちげーある!」 「じゃあなんでしたっけ?」 「日本のとこの読みで、今日は『にーにの日』じゃねぇあるか。だから今日は我の日ある!」 「はぁ…」 「だから我を敬うある」 「2月2 日、『にーにー』で猫の日、というのはどこかで聞いたことある気がしますけどねぇ」 「いや今日はにーにの日ある!みんな我のことを呼ぶといいある!」 「…中国さん」 「中国」 「先生」 「兄貴ー!!」 「おめぇらわざとある?!今日が何の日かって我の前フリを考えて、さぁ呼ぶある」 「…中国にゃん?」 「日本さんそれ可愛いです!猫耳ですよね絶対!にゃんこ!相手は誰ですかwktk!」 「先 生にゃん今日は魚料理じゃないっす韓国のチゲ鍋っす」 「猫って辛いもん駄目なんだぜ?!」 「刺激物はよろしくないですね。ギリシャさんに好きな食べ物うかがってみます?」 「猫対応すんなある!今日くらい昔みたいににーにって呼べって言うてるあるよ!!」 「やですよそんなシ○プリみたいな」 「お前の例えわかりにくいある」 「韓国―鍋ボコボコいってるけどいいの?」 「ぬおあっ?!今見に行くんだぜ!」 「ぶっちゃけみかんじゃまだハングリー的なー」 「あああ鍋かき回すなある汁が飛ぶある!」 「じゃあどうするんだぜ?!」 「しょうがねー あるなー…」 「…中国ってお母さんぽいわよね」 「いや頑固親父も似合いますよ」 「にーにって呼べある」 「俺ちゃんと日本の行事で5月にカーネーションあげた的な」 「あれお前の仕業あるか!」 おわれ^p^ 10.2.2 亜細亜は皆の嫁。 |
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