18禁です。
微妙に鬼畜、玩具使用。
駄目な方は即効ブラウザバックプリーズ。
目覚まし効果
好きで好きで好きでどうしようもなく可愛いから。
苛めたいのも当然でしょう?
なのに君は嫌がるから
だからしょうがないんです。
「――さん、起きてください」
呼びかけても彼の返事は返って来なかった。
僕の声に反応して顔を顰めただけだ。
もっと寝たい、そういうことだろう。
「――さん」
「なんだよ・・・」
目を開き眉間に皺を寄せる彼。
可愛らしいが布団から出ようとはしないのはいただけない。
「俺はどっかの誰かさんのお陰で疲れてんだ,寝かせろ・・・」
僕はやれやれ、と肩を竦めながら彼の両腕を右手で手早くまとめる。
そして起こす前に施しておいた仕掛けのスイッチを左手で押した。
今から数秒後の反応が予測出来て思わず口元に笑みが浮かぶ。
小さなモーター音がに伴って彼はひっ、と引きつった声を上げて暴れだした。
「のわっ!っっ、古泉っ!」
「はいなんですか?」
にこやかに対応する僕。
しかし心の中では高笑いしたいくらいの高揚感を感じていた。
・ ・・ああ、これは支配欲だ。
彼はそんな僕に気付きもせず突如襲った強烈な異物感にわなわなと震えている。
敏感な彼にはそれはすごい衝撃だろう。
意識を失った身体を綺麗にして、それから僕が用意した物。所謂バイブを両方の乳首、萎えた彼自身にも装着した。
今彼に振動を与えているのはこの3つ。
そして続けてアナルバイブのスイッチもいれれば彼が衝撃で目を見開いた。
「止めろよっ!やだ、やめろ!」
彼は快感から逃れようと必死で足をばたつかせた。
四カ所からの刺激がきついのだろう、既に目が涙でうるんでいる。
「そんなにいいですか?」
「よくないっ・・・」
「こんなにおちんちん勃たせて言っても逆効果ですよ?」
その言葉に彼は顔を真っ赤にして己の物を見る。
そして一瞬泣きそうな顔で歯を食いしばった。
「外せ変態!」
「口が悪いですね。それともお強請りですか?」
じゃあしょうがないです、とバイブの振動段階を中に上げる。
「うわあああああっ!やら、いやらあっ!!」
舌が回らない程追い詰められた彼にごくりと息を呑む。
快感のあまり口を閉じることも出来なくなったようだ。
彼の快感に震える様が好きだ。
涙を讃えた目で見られると背筋を快感が撫でる。
過ぎた快楽に全てを投げ打って僕を求める彼ほど弱々しい生き物はいない。
守る?とんでもない。
もっと貶めたくなる。
それでも彼はもう僕から離れられないのだから。
「外せ、外しぇよぉ・・・」
「しかしスイッチを入れるまでよく眠っていましたね・・・意識を失っていたとはいえこんな大きな物を入れられていたんですよ?」
彼を揶揄する台詞。
そんな言葉で羞恥を感じるいつまでも初心なあなたが大好きなのだ。
「これ買う時に調べたんですけど、バイブも太いからいいってわけじゃないらしいんですよ。でもあなたは細いのじゃもう物足りないでしょう?」
そんな身体に仕込んだのは僕だ。
快感無しじゃいられない淫猥さ。
これも全て彼が持っていた資質だ。
何よりもその彼が僕の物であるという事実がより気持ちを高ぶらせる。
「やめろっ・・・これやだ、やぁ・・・」
「じゃあもっとやりたい、って言ってください。今日一日ずっとベッドの上で、犯し尽くしてくださいって。そしたら止めてあげますよ?」
息を切らして身体をびくつかせる彼。
しばし考えた後にそろりと口を開く。
「もっと・・・俺を、っ、して、下さい」
「今日一日?」
「きょお、いち、にち・・・」
「ずっとベッドの上で?」
「ずっとぉ、ベッドのっ、うえ、で・・・」
切れ切れに繰り返す、まるで小さな子供のように。
いやらしい、青年になりかける少年の姿で。
「犯し尽くしてください」
「犯しっ尽くしてくださ、い・・・」
にやりと笑った僕は彼のアナルからバイブを抜き取る。
ゆっくり抜いてあげたのに見ると彼は達してしまっていた。
ついでに前と乳首の玩具のスイッチも止めてあげる。
乳首なんかきっとぷっくり腫れ上がっているだろうな。
息も絶え絶えの彼が僕を見上げた。
「ド変態。馬鹿。エロ」
「そんな僕によがらされているのは誰でしょうね?」
「っ、悪趣味!」
彼とこういうことをするようになってから僕はずっと自分がサディストだと思ってきたが、彼に罵られて楽しくてしょうがないのはマゾヒストだからなのだろうか?
いや。彼が泣きながらどうしようもなくなって必死で僕を罵ることが大好きなのだから,やっぱりこれはサディズムの一種なのかもしれない。
ゆっくりと彼の身体を抱き寄せて興奮しきった自身を彼に埋め込む。一緒に切っておいたスイッチも最大出力に入れた。
「あっ、他のも外せっ・・・あっ、っく、うわああっ!」
「嫌ですよ。もっとぐちゃぐちゃに乱れてください」
今日もいっぱいいっぱい、可愛がってあげよう。
終わり
08.2.9
加筆修正 4.19
愛という言葉で縛り付けて 彼を離さない 僕の愛しい人
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